テンプレ会話術を試してみた評判や感想 上杉りゅうの本当の経歴が2chでダダ洩れ？
上杉りゅうさんって知っていますか？
今回内容を取り上げるテンプレ会話術の他にも
LINEのマニュアル、LINEテンプレート
を販売していることでも有名な方です。
上杉りゅうさんは元大手予備校の講師で数学担当でした。
現在は会話デザイナーとして活躍しています。
LINEテンプレートといい今回取り上げるテンプレ会話術といい、
メールや話すことのテンプレートを開発するほど
恋愛については経験や知識があるようですね。
テンプレ会話術の詳しい内容をレビューしていきます。
テンプレ会話術とは？
恋愛や女性と付き合うことを成功させるための
コミュニケーション力をつけるためのいい方法が
テンプレ会話術を実践すること。
女性と初めて話すときの話しかけ方や、
女性から連絡先をもらいたいときのやり方、食事や飲みに誘うときの正しい誘い方、
手をつなぐための正しい知識、うまくいく告白の仕方などを知るノウハウです。
恋愛を成功させるために
コミュニケーション力はとても大切です。
そのコニュニケーション力をつけてもらうために
どうしたらいいか、ずいぶんいろいろ探しました。
そしてやっと発見したのがこれ、テンプレ会話術です。
私が絶対おススメできるマニュアルです。
もう、コミュニケーション力不足で恋愛がうまくいかない、
という口実はこれでなくなります。
>>テンプレ会話術を使ってみた口コミ
テンプレ会話術の内容
マニュアルPDFは全部で531ページもあるのですが、
とても読みやすくてわかりやすい内容になっています。
状況別に、女性に好かれる会話の
テンプレートがたくさん入っています。
とても具体的な会話例で、
「あ、こうやって女性に話せばいいのか」
というのが手に取るようによくわかります。
ここで紹介されている会話テンプレートを
マネして言ってみるだけで、
すぐに女性に好感を持ってもらえるのが分かります。
会話のテンプレートだけでなく
実録音声も付属していますので、
より実践しやすいと思います。
また、テンプレートだけでなく、
女性が男性を好きになるメカニズムというのを
詳しく解説してあります。
会話を教える教材はこのテンプレ会話術の他にも
いろいろあります。
このマニュアルは女性に好感を与えることに特化した商材なので、
恋愛において、女性と知り合いになったり、
連絡先を交換したりや、デートお誘い、手をつなぐときや、
付き合いを始めるときなどに非常に効果があります。
女性との会話の仕方が本当によくわかるようになります。
ここに紹介されているテンプレートを読むだけでも、
会話の流れがよくわかります。
しかもそれに解説もついているし、
音声実録までついています。
今まで、会話が苦手で女性と付き合いできなかった人、
恋愛初心者も、この教材の会話ステップに沿って女性と話せば、
付き合いできるようになってくる可能性が格段に高くなるのは間違いありません。
このマニュアルを書いた上杉りゅうさんは、
本人曰く、見た目は良くないそうです。
それでもものすごい数の女性を落としたことのある人です。
その経験を基に、テンプレ会話術は書かれています。
そういう人が書いたものは読みたくない、
とか言ってる場合ではありません。
すごくためになる内容です。
テンプレ会話術の感想
私はじっくりと読みましたが、
確実に恋愛を成功させるために役立つ会話術だと思います。
というか、ありとあらゆるシチュエーションで役に立ちます。
人に好感を持ってもらえる会話術ってこういうことかって納得できます。
恋愛や女性との会話に悩む男性は根は真面目で、
女性をきっと幸せにしてくれる男性だと思います。
だからこそ、女性に好かれる会話術を身に着けて、
恋愛の場において、他のただ女性とヤリたいという男たちから
あなたの大切に思う女性を守ってあげてほしい。
体目的の男たちの方は、女心を惹きつける会話術に長けていたりします。
そういう男たちに負けてほしくないのです。
会話が苦手だと思っている男性なら、
このテンプレ会話術で絶対会話力が向上します。
私は実際読んでいて、告白の仕方について
「ここを読んでおいてから告白すれば、
告白して、返事を保留にされて、絶望的な気持ちになったりすることなく、
成功にもっていくことができるのにな」
という感想を持ちました。
婚活パーティーでの印象カードに○をつけたり、
アプローチカードを女性が出したりするのは、
男性に対して恋をしているからではありません。
「話しやすい人だった」からです。
どうしたら女性に「話しやすい人だった」
と思ってもらえるでしょうか？
テンプレ会話術を読んで、実践して、
こういう風に、話かけてもらって、こんな風に聞いていってもらえたら、
「すごく話しやすい人だな」と印象に残るだろうな、と感じました。
